【都内で飲める】自称タピオカ愛好家おすすめ5選

どうも、ブロガーニナ、もとい自称タピオカ愛好家のニナです。

突然ですが、私は………タピオカが大好きなんです！

インスタグラムをフォローして下さっている方はご存じかと思いますが、タピオカミルクティーを飲む度に自分なりの分析をインスタストーリーにてupしており、遂にはそれらをまとめたハイライトも作成してしまいました。

どこかに出かける際も、目的地付近でタピる（タピオカを飲むこと）ことが出来るかどうか、タピオカ取扱い店舗を探してしまいがち。（だって用事ついでにタピれたら最高じゃん！）

春水堂（チュンスイタン）

1983年創業。東京都内には6店舗あります。

恐らく、日本に進出しているタピオカミルクティーの中で一番歴史があるのでは？

春水堂はタピオカドリンクの他、台湾フード（酸辣湯麺、牛肉麺etc）の取り扱いもあるためカフェのみならず、ランチでも利用が可能です。

甘さ	調節不可：甘党の私にとっては丁度良いです。
氷（粒）	調節不可：かき氷の如く細かいので、タピオカと一緒にストローで吸ってしまうのが煩わしい…。
タピオカ	調節不可：小さめのタピオカ、食感はぷにぷに。

貢茶（ゴンチャ）

2006年創業。東京都内には12店舗あります。

今回紹介するタピオカ取り扱い店の中で一番の店舗数。発祥地である台湾の他、アメリカやオーストラリアなどアジア圏以外にも進出しているのがゴンチャです。

甘さ	調節可能：0〜3の4種類から選べます。2が普通。
氷（立方体）	調節可能：氷無しも出来る（＋70円）。
タピオカ	調節可能：メニューに含まれていないので追加で注文が必要（＋70円）。小さめのタピオカ、食感はぷにぷに。

BULLPULL

2008年創業。東京都内には3店舗あります。

他のタピオカ取り扱い店と比較すると、量の割に値段が安くてコスパが良いところ。

ミルクティーのメニューに関しても、黒糖や杏仁、紫芋やチョコレートなど様々な種類があるところも珍しいです。店舗数が少ないのが悲しい…。

甘さ	調節可能：無糖、微糖、普通、甘めの4種類から選べます。※全てのメニューに対応している訳ではない模様。
氷（立方体）	調節可能：氷無しも出来る（無料）。
タピオカ	調節可能：＋50円で増量可能。大さめのタピオカ、食感はふにふに。

THE ALLEY

2013年創業。東京都内には10店舗あります。

キャッチフレーズは「お茶に恋をする、美しい生活」。そのフレーズ通り、口に入れたときの茶葉が広がる感じが他のタピオカミルクティーとの大きな違い。

タピオカは勿論ですが「美味しいロイヤルミルクティーと一緒にタピオカが飲みたいな〜」という方におすすめします。

甘さ	調節可能：直接スタッフへお声がけが必要。
氷（立方体）	調節可能：氷無しも出来る（無料）。
タピオカ	調節不可：小さめのタピオカ、食感はぷにぷに。

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chatime

2005年創業。東京都内には4店舗あります。

chatimeの特徴はなんと言っても存在感のある大きなタピオカ！今回紹介するタピオカの中で一番の大きさと弾力！

甘さ	調節可能：0%、30%、50%、80%、100%の5段階から。店舗おすすめは30%。
氷（立方体）	調節可能：氷無しも出来る（無料）。
タピオカ	調節不可：大きめのタピオカ、食感はぷりぷり。

お好みのタピオカミルクティーを…！

以上が、今まで私が飲んだ中でおすすめのタピオカミルクティー取扱店舗でした。

若い女性に大人気のタピオカミルクティー。男性はちょっとした知識として、デート先のタピオカ取扱い店を覚えておくと、女性に喜ばれそうです…♪

〜番外編〜

私の独断と偏見が入っておりますが、もう一生飲むことはないだろうなというタピオカミルクティーはコチラです…（笑）

①BL〇E S〇AL

②歌〇場のタピオカミルクティー

→もうね、①はアイスクリームとクレープ、②はカラオケ…タピオカに手を出さず本業に力を入れて下さい！というほどがっかりなタピオカミルクティー、もといゴムミルクティー。

もし、この店舗のものを飲んだだけでタピオカを知った気になっているようじゃ勿体ないですよ！（小声）

それでは、また次の記事で。